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遅ればせながら ~読書2冊~ [読書]

先日、たまたま近くへ行く用事があったので、
図書館へ立ち寄り、本を数冊取り寄せ&借りました。

そして、読んだのがこれら↓

<1> 犬として育てられた少年
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<2> 食べさせてはいけない!
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<1>は犬の本ではなく、人間についての本です。
乳児~幼少期にネグレクトや虐待を受けた子供たちが心的成長にどのような影響を受け、
また、どのように回復することができたかという事例について書かれた本。

人の幼児期に受けた(受ける)ネグレクトが脳の発達に影響を与えるという点において
パピー(犬)の社会化についての議論にも重なるなぁ、と思いながら読みました。

我が家のワンズもシニアに至るまでネグレクトを受けていたわけですが、
我が家での愛情でこれまでの不足分を補って、
残りの犬生をワンコとしての幸せを感じながら送ってくれるといいなぁ。
(結局犬のことに結び付けて考えている私。)


<2>はアメリカ、カナダのペットフードについての本です。
著者はアメリカ、カナダで情報収集をしてこの本を書いています。
ペットフードに使われている原材料が残留農薬、化学物質、病原菌で汚染されていても
それを制限、チェックする公的システムが無いということが書いてあります。

読み進んでいくと、それら(ペットフードと同じ原材料)が
畜産や農業肥料としても使われているということが判ります。
”ペットフードのの汚染がペットの疾患につながる”という構図は明白ですが、
同じ原材料が畜産や農業に使われることによって
人の食品も汚染されるだろうことが想像できます。
この本はペットフードについての本なので、人のフードについては触れられていませんが。

日本は毎年大量の飼料・肥料を輸入しています。
輸入されている飼料・肥料はどの程度の精度で汚染状況がチェックされているのでしょうか?
・・・汚染国の食品を買わないことだけでは食の安全は確保できないかもしれないなぁ、はぁ~。
と考えた次第です。

最初”ペットフードがだめ(危険)なら手作りすればいいや”と思いましたが、
今後、自分のフードも含め、どのように原材料を選び入手すれば良いか
考え直さないといけませんね。
あー、大変。


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